3月15日、ホテル日航福岡で「メサイア」を聴きに行きました。
マレーシアへ出発する前に、坂井里衣さんのソプラノを聴けることを楽しみにしていた一日です。
アフタヌーンティーは売り切れ
アフタヌーンティー付きのプランは、すでに売り切れでした。
少しだけ予定を変えて、
近くのお店で食事を済ませてから会場へ向かいます。
思い通りにはいかなかったけれど、
その小さなずれが、この日の空気をやわらかくしてくれたようにも感じました。
チャペルに響くソプラノ
会場はチャペル。
扉を開けた瞬間、
空気がすっと変わります
高い天井、石造りの壁、
やわらかな光を落とすステンドグラス。
坂井里衣さんのソプラノは、空間に満ちるように広がり、
前から届くというよりも、
音に包まれているような時間でした。
中庭でのひととき
演奏のあと、中庭で坂井さんと少しだけお話をすることができました。
淡いブルーのドレス姿は、
いつもの坂井さんとは少し違い、
やわらかさの奥に、すっと通る芯の強さを感じさせます。
言葉を交わすうちに、
自然と背筋が伸びていくような、
静かで、凛とした時間でした。
出発前に整った心
マレーシアへ向かう前に、
音楽と、友人との時間に触れられたこと。
予定とは少し違った1日でしたが、
この余韻が、これからの日々をやさしく支えてくれるような気がしています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました🌿
🟡この記事を書いた人:タマキ
日光アレルギー歴17年。日差しが苦手なのに、縁あってマレーシアへ移住してしまいました。 動き回るせっかちな夫と、のんびり日陰を選ぶ私のシニア夫婦ふたり暮らし。
「快適にすごす工夫」を探しながら、日光アレルギーのこと、日々の暮らし、無理しない旅の記録を綴っています。
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