57歳、マレーシア移住初日のリアル|深夜便到着からコンドミニアムまで

あこがれていた海外移住が、ついに現実になった日のことを書きます。 57歳、初めての海外移住。頭でわかっていても、体はそう簡単にはついてきませんでした。

■深夜便でクアラルンプール到着|50代の体力にこたえた移動

東京からの深夜便でクアラルンプールへ到着したとき、頭も体もすでにふらふらの状態でした。 それでも、入居予定の部屋の確認や買い出し、そして携帯電話の契約へとそのまま動き続けました。

日本の番号はそのままに、マレーシアでも新しい番号を作ってネット契約をしたかったのですが——夫のスマホを操作してもらっている最中に、番号が削除されるというハプニングが起きてしまいました。 これが後々、銀行への送金などに支障をきたすことに。

一瞬で何が起こるかわからない。それが、移住初日の正直な感想でした。 慣れない土地で、慣れないことの連続。最初の数日は、とにかく必死でした。

■ コンドミニアムの広さに目が丸くなった

今回住むことになったコンドミニアムは、3ベッドルーム。それぞれにシャワーとトイレが付いています。 日本の感覚では考えられない広さと天井の高さに、思わず目が丸くなりました。

家具や家電はそのまま使える仕様でしたが、ベッドシーツや枕カバーは返却が必要とのこと。 洗って返すということだったので使用せず、到着当日にイオンで購入しました。

直前まで暮らしていたのは賃貸の小さな2DKでしたから、余計に違いを大きく感じたのだと思います。 前の賃貸は2年半で退去することになりました。こちらはそれよりもっと短いかもしれない——そう思いながら、一日一日を大切に過ごしたいと思っています。

■ 朝の散歩で気づいたこと——リスと木陰とにっこり

夫を送り出すついでに、朝7時ごろコンドミニアムの敷地内を歩いてみました。

ウォーキングしている何人かとすれ違い、目が合うとお互いにっこり。 それだけで、気持ちがすっと明るくなりました。

木がたくさん植えられていて、プールのそばには日陰のテーブルとチェア。 風が通って、朝の空気がとても爽やかです。

ふと気づくと、リスが木をするすると登っていく姿が。 思わず見とれてしまいました。

朝の散歩は、ここでの習慣にしたいと思います。

■ Grab・ミニマーケット・初めてのリンギット支払い

近くのコンドミニアムにあるミニマーケットで、初めてリンギットで支払いをしました。 この写真はお釣りです。小さなことですが、なんだか少しだけ「ここで暮らしている」という実感が湧いた瞬間でした。

マレーシアでは一般的なGrab(グラブ)というアプリも少しずつ覚え、車を呼んでショッピングモールへ行ったり、日本から予約していた病院にかかったりと、慌ただしい日々が続きました。

Grabやデリバリーの活用については、こちらの記事でも詳しく書いています。
【日光アレルギーでも楽しめたクアラルンプールの過ごし方|運動・移動・デリバリーを活用】

■ おわりに——冒険はまだ始まったばかり

バタバタしていた最初の数日を経て、やっと周りの様子が見えてきた気がしました。

コンドミニアム内のジムにも行ってみましたが、まだ使いこなせていません。 印象的だったのは、ヒジャブを巻いた隣の方が優しく使い方を教えてくれたこと。 こんなさりげないやりとりが、慣れない土地での心の支えになります。

57歳、初めての海外移住。 思い通りにいかないことも、ハプニングも、全部ひっくるめて——冒険はまだ始まったばかりです。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました🌿


🟡この記事を書いた人:タマキ
日光アレルギー歴17年。日差しが苦手なのに、縁あってマレーシアへ移住してしまいました。 動き回るせっかちな夫と、のんびり日陰を選ぶ私のシニア夫婦ふたり暮らし。
「快適にすごす工夫」を探しながら、日光アレルギーのこと、日々の暮らし、無理しない旅の記録を綴っています。


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