マレーシアに来て1ヶ月が過ぎました。
正直、日光アレルギーの私がこの赤道近くの国で暮らせるのだろうか……と移住前は不安でした。でも今は、「案外いけるかも」と思いはじめています。今日は、日差しをどう避けながら毎日を楽しんでいるか、ご紹介しますね。
早起きウォーキングが気持ちいい
こちらでは朝7時ごろに太陽が昇ります。なので、その前の時間帯が私のウォーキングタイムです。
コンドミニアムの敷地内をぐるぐる歩くだけなのですが、これが気持ちいい。帰ってシャワーを浴びると、スッキリして一日のスタートが切れます。
日光アレルギーでも、太陽が出る前なら快適に体を動かせるんです。これはマレーシアに来て気づいた大きな発見でした。
もし日が昇るのが早くて途中になってしまったら、コンドミニアムの1階にあるジムのトレッドミルへ。先客がいて入りにくい日は「今日はやめとこう」と予定を変えることも。そのくらい柔軟にやっています。
驚いたのは、汗をかくことが心地よいと初めて感じたこと。そして、すっぴんで外を歩くことにもすっかり慣れてしまいました。日光アレルギーによるシミも気になっていたのですが、「これも含めて57歳の私だ」と、なんだかすっきり開き直れた気がしています。
ちなみに朝6時台でも、学校の送迎バスや車で出かけていく親子とよくすれ違います。こちらでは、学校が近くても歩いて通う子どもはほとんどいないそう。それはそれで文化の違いが面白いなと思って眺めています。
Grab(グラブ)があれば、日中は外を歩かなくていい
マレーシアに来て「これは便利!」と一番感動したのが、配車・デリバリーアプリの「Grab」です。
外出先から帰るとき、重い荷物を抱えて炎天下を歩く必要がありません。スマホでぽちっと呼べば、ドライバーの名前・顔写真・車の色・ナンバーが表示されて、料金も事前にわかる。安心して使えます。
さらに、Grabにはスーパーのデリバリー機能も。午前中に注文して午後の指定時間に届けてもらうと配送料の割引もあって、お得に使えます。
夫はフードデリバリーが大好きで、調理済みのお惣菜を運んでもらって家で食べることも。日本よりずっとリーズナブルですし、なにより日中に外を出歩かなくていいのは、日光アレルギーの私には本当にありがたいことです。
電車も快適で移動費が驚くほど安い
電車も使えるようになりました。私が乗っているのはLRT(ライトレール)で、クーラーがよく効いた、新しくて清潔な車両です。
中心地まで20分ほど乗っても、運賃は3リンギット(約120円)ほど。日本と比べてかなり安く、気軽に使えます。
夫婦で車を持っていないのですが、電車とGrabを組み合わせれば、日中の外歩きをかなり減らせることがわかってきました。車社会のマレーシアで車なしでも意外と暮らせる、というのも新しい発見です。
日光アレルギーでも、マレーシアは意外と暮らしやすい
移住前は「赤道近くなんて、日光アレルギーには過酷すぎるのでは」と思っていました。でも実際に暮らしてみると、工夫次第で外を歩く時間をかなり減らせるし、炎天下に出ざるを得ない場面も日本より少ないくらいです。
交通費や外食、デリバリーが安くて、暮らしを立てやすいのも助かっています。日本のものにこだわらなければ、生活費もそれほど高くない印象です(初期費用はいろいろかかりましたが、それはまた別の話……)。
2〜3ヶ月すれば実際の生活費も見えてくるかな、と思っています。引き続きマレーシア生活の様子をお伝えしますね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました🌿
🟡この記事を書いた人:タマキ
日光アレルギー歴17年。日差しが苦手なのに、縁あってマレーシアへ移住してしまいました。 動き回るせっかちな夫と、のんびり日陰を選ぶ私のシニア夫婦ふたり暮らし。
「快適にすごす工夫」を探しながら、日光アレルギーのこと、日々の暮らし、無理しない旅の記録を綴っています。
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