「少なすぎて逆に何を持ってきたか知りたい」
夫の仕事関係の方から荷物が少ないと、驚かれました。 「少なすぎて逆に何を持ってきているのか知りたい」とも。
車に荷物を乗せて手伝ってくれた30〜40代のご夫婦も、「えーこれだけ?」とびっくりしていました。
持ち物の基準はシンプルに
マレーシアに移住するにあたって、自分に絶対必要なものとそれ以外で考え、持っていくものを絞りました。マレーシアで買えるものは現地で補充しようという気持ちもありました。1〜2ヶ月かかるという船便は使わず、必要最小限で持ち物を考えました。
お互いスーツケース1つずつと、リュックも1つずつです。
持ってきたものは、着心地の良い服や肌着、パジャマなどの部屋着。普段使っている日焼け止めと化粧品。私には日光アレルギーがあるので肌につけるものは大切です。常備薬。そして、どうしても持っていきたい思い出の品。
断捨離を経て、ものへの執着がなくなりました
若い頃は、買ったものをまったく手放すことを考えず、次の引越し先に持っていっていました。
しかし、自宅売却の前に大きな断捨離をして、随分とものを手放しました。そのおかげで、持ち物へのこだわりはずいぶん薄れていったように思います。
こちらの部屋は家具家電付きなので、到着した当日から生活できたのも助かりました。足りないものは、買い物をしながら、少しずつ揃えていくつもりです。
「着心地」だけは譲りませんでした
福岡にいた頃は、マネーフォワードというサブスクを使って出費を見える化して節約生活していたこともあります。でも、自分がどうしても必要だと思うところには、予算を考えた上で、しっかりお金をかけようという考えになっていきました。
持ち物にこだわりはなくなったけれど、「着心地の良いものを身に付けたい」というところだけは譲りませんでした。
自分を甘やかすことをやめなくてよかった
以前、罪悪感を感じながらも勢いで買ってみたシルクの部屋着が、今では当たり前になりました。これを荷物に入れたのは正解でした。
移住してわかったのは、荷物を減らすことより、自分に必要なものを知ることの方が大事だということかもしれません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました🌿
🟡この記事を書いた人:タマキ
日光アレルギー歴17年。日差しが苦手でも、旅も暮らしも楽しみたい。
動き回るせっかちな夫と、のんびり日陰を選ぶ私のシニア夫婦ふたり暮らし。
「快適にすごす工夫」を探しながら、日光アレルギーのこと、日々の暮らし、無理しない旅の記録を綴っています。
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