今日は、ちょっとした暮らしの工夫で毎日の食事が楽しくなるお話です。
「古米を美味しく炊きたいな」と思った小さな試みから、思わぬ発見やアラカンあるあるエピソードまで、まとめてシェアします。
古米を美味しくしてみた
最近、安く手に入れた古米を、美味しく炊けないか試してみました。
偶然のひと手間で美味しく
普段は鍋でガス火炊き派。氷を数個入れると甘みが増す気がして、いつもやっています。
今日も洗ったお米をザルに上げて1時間くらい置き、炊く前に水を入れて氷を入れてみました。
…でも実は、ザルに上げたのは偶然で、鍋が麦茶でふさがっていたから(やかんは使っていません)。思わぬ偶然のひと手間で、美味しく炊けました!
ガス火ってやっぱりいいな
以前はオール電化でしたが、ガス火に戻ったときに感じたのは、やっぱり火力の強さって大事だなということ。
オール電化も便利でしたが、料理の味や香りの出方は直火のほうが美味しくなりました。ただし、やけどには注意ですがーーー。ご飯を始め料理の味が大事な方はガス火(ガスコンロ)を強くオススメしたいです。
シニアあるあるエピソード
以前、娘とのおしゃべりに夢中になって、熱い鍋の蓋をつい手で持ってしまい…ジュッ!
1か月くらい痛い思いをしました。
今日のご飯は無事でしたが、こういう「シニアあるある」には気をつけないといけませんね。
🌿「シニアあるある」について書いた以前の記事はこちら👉「アラカンあるある」ドラマに共感!転びやすくなった私と日光アレルギーの変化
小さな工夫で毎日が楽しく
ちょっとした工夫で毎日の食事が変わるのって、暮らしの楽しみのひとつだなと改めて感じた1日でした。
🥦この記事を書いた人:タマキ
日差しが苦手。でも旅も暮らしも楽しみたい。そんな私と、ちょっとマイペースな夫とのシニア夫婦ふたり暮らし。
「快適にすごす工夫」を探しながら、日光アレルギーのこと、日々の暮らし、無理しない旅の記録などを綴っています。
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