🏡朝ごはんを「パン → ご飯」に変えて感じた3つの良い変化

ずっと「朝はパン派」だったのですが、あるとき無性に「お米が食べたいな」と思い、試しに数日だけご飯に戻してみました。

すると、思っていた以上に体がラクになり、肌や体調にも変化が感じられました。

私が実感した変化はこの3つです👇

① 食後のダルさが出にくい
パンはバターやジャムと一緒に食べることが多いので、血糖が一気に上がりやすいようです。
ご飯だけのほうが、あとから体が重くなりにくく、朝からスッキリ動けます。

② 腸の調子が安定した
小麦やグルテンが合わない人は腸に負担がかかることがあります。
ご飯に変えてから、“お腹がすっきりする感じ”が出てきました。

③ 肌の乾燥やかゆみが少し落ち着いた
更年期に入るとホルモンバランスが変化し、これまで感じなかった肌のかゆみや乾燥が出ることがあります。
私の場合も、朝ごはんをお米に変えて腸の調子が落ち着くと同時に、肌も穏やかになってきたように感じます。


さらに背景として、私自身の体調も関係していると感じています。

  • 健康診断で「血糖値が高くなる境目」と言われたことがある
  • 最近、胃がもたれやすくなってきた

こうしたこともあって、朝はご飯の方が自分に合っているのかも、と考えています。

※ちなみに夫はパンが大好きで、旅行に行くと必ず「地元の美味しそうなパン屋さん」を見つけてくれます。
なので、旅行中の朝ごはんだけはしっかりパン派に戻る予定です☺(それも旅の楽しみのひとつです)


🥦この記事を書いた人:タマキ

日差しが苦手。でも旅も暮らしも楽しみたい。そんな私と、ちょっとマイペースな夫とのアラカン夫婦ふたり暮らし。

「快適にすごす工夫」を探しながら、日光アレルギーのこと、日々の暮らし、無理しない旅の記録などを綴っています。

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