朝の出勤はサングラスで調整
朝の出勤時間、少し日差しが弱まってきたので「今日は大丈夫かな」と思い、サングラスをはずして歩いてみました。
けれどもバスに乗ると、窓から差し込む日差しが気になり、結局サングラスをかけ直しました。
帰り道もサングラスを着用。
家に帰ると、やはり目の疲れを感じていました。
保冷剤で目をクールダウン
顔周りに加え、目の上にもタオルで巻いた保冷剤をあてて、しっかり冷やしてクールダウン。
「もう秋の気配かな」と油断しかけましたが、やはりまだ夏の紫外線は強いのだと実感します。
サングラスの色で季節感を楽しむ
黒いサングラスはとても効果が高く、ありがたいアイテムです。
ただ、秋に向けて少し柔らかい雰囲気の茶色いサングラスがあったらいいな、と最近は思っています。
年齢とともに実感するアイテムのありがたみ
年齢とともに目の疲れも出やすくなり、こうしたアイテムのありがたみを改めて感じます。
普段遣いの調光レンズのメガネも、季節を問わず活用できる頼もしい存在。
その日の天候やシーンに応じて使い分けながら、日光アレルギーと上手に付き合っています。
季節の移ろいと紫外線対策を楽しむ
涼しさが増してきても、紫外線は一年中降り注いでいます。
季節の移ろいを楽しみながら、無理せずアレルギーと付き合っていきたいと思います。
🥦この記事を書いた人:タマキ
日差しが苦手。でも旅も暮らしも楽しみたい。そんな私と、ちょっとマイペースな夫とのシニア夫婦ふたり暮らし。
「快適にすごす工夫」を探しながら、日光アレルギーのこと、日々の暮らし、無理しない旅の記録などを綴っています。
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