🌞サングラスの先輩たちに学ぶ|アラカン主婦の快適・日光アレルギーライフ

しばらく休みが取れたので、昨日は外に出ず、家の中でゆっくり過ごしました。
遮光カーテンをしっかり閉めて、まぶしさや暑さからも解放され、久しぶりに快適な1日。

「今日はきつくない…」と、ほっとしたのも束の間。
ずっと家の中にいるのは、やっぱり1日が限界でした。


🛍 午前10時の商店街へ

今日は、午前中に近所の商店街へ買い物に出かけました。
なるべく早い時間に出たいと思っても、多くのお店は10時開店。
その時間に合わせての出発です。


🚌 いつもと違った、ゆとりの外出

  • バスの時間に合わせて急がなくてよかったこと
  • 朝の街を歩くシニア世代の方々が多かったこと

この2つが、いつもと違う嬉しい発見でした。


😎 サングラス率、ほぼ100%?

今日、とても印象的だったのが、多くのシニア世代の方がサングラスをかけていたこと。
思わず、何人もの方と目が合いました(私がじっと見ちゃったからですね…笑)。

しかも皆さん、しっかり濃い色のグラスに、日傘のダブル対策!
「なるほど、これが日常の知恵なんだな」と嬉しくなりました。


🚶‍♀️ ゆっくり歩けば、汗も最小限に

私も今日は、普段よりも少しゆっくり歩いたおかげで、汗もあまりかかずに済みました。
帰宅後は、気持ちがスッキリしていたのか、後回しにしていた家事にもすっと取りかかれました。
やっぱり、気晴らしって大事ですね。


🌤 まぶしさのストレス、侮れません

そして今日あらためて思ったのは——
サングラスの効果って本当に大きい。

目を細めてまぶしさに耐えるのって、実は結構な負担なんですね。
体全体がこわばってしまうような気がします。


🌱 出かけるのは手間。でも気晴らしはもっと大切

日光アレルギーの私にとって、外出は準備がいろいろ必要で、億劫さを感じます。
でもそれでも、「日差しとどう付き合うか」を考えながら出かけるのは、やっぱり心のリズムにもつながると感じた1日でした。

🌿この記事を書いた人:タマキ@シニアの日光アレルギー

日差しが苦手。でも旅も暮らしも楽しみたい。アラカン世代の「快適に暮らす工夫」を発信しています。

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