🏡ネット掲載で感じた時代の変化|家の売却を気長に進める私たちの記録|住まいと向き合う時間【9】

ネット掲載の物件情報を確認しました

先日、A不動産さんからネットに掲載するための物件情報の元データをメールで送ってもらい、内容を確認しました。
以前、賃貸に出す際も同じネット掲載を利用して、そのときに賃貸人が決まった経緯があるので、広く認知される媒体なのだと、改めて実感していました。
その分、気持ちが引き締まる思いもありますが、感情的にならず淡々と対応していこうと思っています。

売却活動は半年〜1年を見込んで気長に進める

物件の売却は、なかなかすぐに決まるものではありません。
これから半年から1年ほどかかるつもりで、気長に構えていく覚悟です。

掲載内容の間違いや写真選びについて気づいたこと

今回の掲載情報を見て気づいた点もいくつかありました。
例えば、細かい数値の間違いや、掲載写真についてなど、A不動産会社に相談しながら進めていくつもりです。

20年前の売却経験とネット掲載の時代変化

以前、住んでいたマンションの売却経験がありますが、その時は専任媒介契約でしたし、ネットに掲載するという手法はありませんでした。
それが20年以上前のことなので、時代の変化を感じます。

「10年ひと昔」と言いますが、20年となればまさに二周りの大昔!?
私たち夫婦の歴史を感じずにはいられません。

売却の「序の口」、これからも記録を続けます

とはいえ、まだ家を手放すことへの寂しさを感じる間もなく、今はただ「序の口」。
これからも一歩ずつ、進めていきたいと思います。


これからも経過を記録していきますので、どうぞよろしくお願いします。


🥦 この記事を書いた人:タマキ
日差しが苦手。でも旅も暮らしも楽しみたい。
ちょっとマイペースな夫とのシニア夫婦ふたり暮らし。

「快適にすごす工夫」を探しながら、
日光アレルギーのこと、日々の暮らし、無理しない旅の記録を綴っています。


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