私たち夫婦は50代。
体の変化や家族の節目をきっかけに、「この家をこの先どうするか」を考えるようになりました。
このシリーズでは、20年住んだ家を手放すまでの過程を、実体験として書き残していきます。
明るさを重視して選んだこの家が、いつの間にか「無理をしながら暮らす場所」になっていたことに、あとから気づきました。
今回は、その始まりとなった「暮らしの変化」についてです。
🌞光が好きだった家と、日差しとの距離
明るさを重視して選んだこの家は、
吹き抜けとトップライトのある、光あふれる空間でした。
しかし住み始めて数年のうちに、私は日光アレルギーを発症します。
光あふれる家は、いつの間にか
「無理をしながら暮らす場所」になっていました。
🌀家族の関係の変化
家族の形が変わったことも、
この家との関係を考え直すきっかけになりました。
母の病気をきっかけに、
この家が担ってきた役割は、
少しずつ終わりに向かっていたのだと思います。
👣ふたりの暮らしを見直すタイミング
その後、夫が早期退職を決断し、これまでとは違うペースでの暮らしが始まりました。
時間に余裕ができたことで、「これからどう生きたいか」「どんな場所で過ごしたいか」を現実的に考えるようになりました。
🏠所有することから少し離れてみる
母と娘が家を出たあと、私たち夫婦も別の場所に越して暮らすようになりました。
その間、家を人に貸しながら様子を見ていたのですが、長く所有することで発生するコストやメンテナンスの手間なども、少しずつ気になり始めました。
- 住んでいないのにかかる費用(固定資産税や修繕維持費)
- 今の自分たちには必要でない空間(夫婦2人には広すぎる)
こうした違和感が、時間をかけてじわじわと大きくなっていったのです。
思い出の詰まった家だからこそ、すぐには手放せませんでしたが、
こだわりすぎず、“今の自分たちに合う心地よさ”を選ぶことも大切だと感じます。
🗂タマキのメモ
これから、家の管理や内覧のこと、不動産会社とのやり取りなども少しずつ書いていく予定です。
手放すことには寂しさもありますが、「これからの暮らし」を整えるための一歩でもあると感じています。
✍️この記録が、誰かのヒントに
この文章は、自分自身の振り返りとして書いています。
もし同じように迷いや節目を感じている方がいれば、
何かのヒントになれば嬉しいです。
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💁この記事を書いた人:タマキ
日差しが苦手。でも旅も暮らしも楽しみたい。
ちょっとマイペースな夫とのシニア夫婦ふたり暮らし。
「快適にすごす工夫」を探しながら、
日光アレルギーのこと、日々の暮らし、無理しない旅の記録を綴っています。
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