出国前の年末調整を頼みに行った日
海外生活の前の手続きで、今回「出国前の年末調整」を勤め先の事務にお願いしに行きました。
私は3月31日まで在籍し、4月上旬に海外へ出発します。
だから当然、「出国前」に済ませるものだと思っていました。
ところが、「4月20日にならないとできません」と言われてしまいました。
出国前って書いてあるけれど、出国“後”にもらうのでいいのかな?
GメールでPDFにして送ってもらうのは大丈夫?
紙じゃないといけない?
事務の方もセンターに問い合わせてくださっていますが、前例がないようで、お互いに少し不慣れなまま話している感じでした。
50代で初めての海外生活。
小さな事柄ひとつひとつが、思いのほか心に引っかかります。
その日は家に帰って夫と、「もう一度聞いてみよう」と話しました。
また次の日に確認してみるつもりです。
非居住者になる前にやった手続き一覧
出国前の手続きは、年末調整だけではありません。
これまで、普通徴収だった市民税は、振り込み票を使い、「モバイルレジ」アプリでスマホから支払っていましたが、
今後のことを考えて、口座振替の登録をしました。
また、非居住者になるため、これまで使っていたネット銀行は解約し、海外でも利用しやすい都市銀行へ変更しました。
すると、クレジットカードの引き落とし口座も変更が必要になり、こちらもネット銀行から都市銀行へ変更。
ひとつ変えると、いくつも連動して動くことに。
思っていたより、手続きは芋づる式です。
iDeCoとNISAの出国手続き
iDeCo(イデコ)は少しずつ積み立てていましたが、非居住者は原則継続できません。
そのため、「運用指図者」という形に変更しました。
手数料はかかりますが、口座を保持するという選択です。
一番大変なのは証券口座です。
NISAで長期投資を続けていきたいので、できれば継続できる形を探していますが、出国手続きが思いのほか複雑で、まだ道半ばです。
制度を読み、電話をし、確認しながら進めています。
50代で初めての海外転出、不安の正体
今回私は、夫の海外赴任に帯同する形で、50代で初めて海外に住みます。
若い頃とは違い、これまで少しずつですが、積み立ててきたお金や税金、老後資金のことが頭をよぎります。
「出国前」と書かれているのに4月20日と言われると、
間に合わなかったらどうしよう、と考えてしまう。
でも実際は、ひとつずつ確認し、手続きを進めています。
いまはまだ途中ですが、
出国前の年末調整と証券会社の手続きがどうなったのか、また書きたいと思います。
🟡この記事を書いた人:タマキ
日差しが苦手。でも旅も暮らしも楽しみたい。
ちょっとマイペースな夫とのシニア夫婦ふたり暮らし。
「快適にすごす工夫」を探しながら、
日光アレルギーのこと、日々の暮らし、無理しない旅の記録を綴っています。
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