今回はわたしの今の仕事について、日光アレルギーとの関係でお話したいと思います。
🌼 人と関わる仕事のやりがい
仕事は日差しのことや体力的にしんどい場面もありますが、人と関わること自体は好きなので、楽しいと思える瞬間もたくさんあります。
周りの方の理解があり、気持ちが楽になっているところも大きいです。
☀ 日光アレルギーとの向き合い方
自分自身が体を守ることを第一にしつつ、仕事に対して真剣に取り組むことを大事にしています。
自分の体は自分にしかわからないので、きちんと上司や周りで働く方々に、日光アレルギーが有ることを自分の弱いところを含めて知ってもらうことが大事だということに気付けました。
そのうえで、自分のできることが他の方に貢献できていると感じられるときが、やりがいに繋がっています。
またこれからも続けていきたいと思えるのです。
🚌 通勤中のちょっとした工夫
通勤については、バスを利用していますので、毎日決まった時間に家を出て、日よけをしながら通っています。
ありがたいことに毎日座ることができるのですが、日よけスクリーンを下ろすことができないこともあり、そんなときには自分の日傘を窓辺に閉じたままかざすようにして日を遮ったり、帽子を目深に被って日光を見ないようにしたり工夫しています。
朝から、初夏から秋口にかけては日光が刺すように感じられますが、どうにか衣服や小物で日除けをしてバス停から職場に入ります。
🌱 これからの働き方に向けて
自分の体をいたわりつつ、働くことができるうちは通っていきたいと思いますが、長い目で見て自分でできる仕事についても考えていきたいと思います。
読んでくださって、ありがとうございました。
同じように日差しに悩まれている方、働き方に迷っている方にも、何かの参考になればうれしいです。
もし、みなさんの日除けの工夫などあれば、ぜひ教えてくださいね。
この記事を書いた人:タマキ
日光アレルギーとともに暮らし、旅を楽しむシニアライフを発信中。
「快適に、自分らしく」を大切に、日々の暮らしを記録しています。
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