🌞紫外線が強くなる季節|50代日光アレルギーの私が頼りにしている「日焼け止め」と肌ケア

紫外線がきつくなるこの季節、日光アレルギーの私は特に注意が必要です。
ちょっと近くの商店やスーパーに買い物に出るだけでも、肌が赤くなったり、ひりひりしたりすることがあります。

これまで本当にたくさんの日焼け止めを試してきましたが、ようやく「これだ!」と思える一本に出会いました。


💡 私がいま頼りにしている日焼け止め

今使っているのは、美容皮膚科で紹介された《ナビジョンDR TAホワイトプロテクトUV(日焼け止め乳液)》というアイテム。
白浮きせず、さらっとしていてメイク前にも使いやすく、肌への刺激も少ないのが魅力です。私は顔にも首にもたっぷり塗っています。

そして何より、「これを塗っておけば大丈夫」と思える安心感があります。


🟣やさしい成分解説:紫外線対策+美白ケアもできる!

この日焼け止めは、紫外線を防ぐだけでなく、美白ケアもできる医薬部外品なんです。しかも、敏感肌にもやさしい設計

🌞 紫外線カット(SPF50+・PA++++)

  • **紫外線吸収剤フリー(ノンケミカル処方)**で、肌にやさしい
  • 肌に負担をかけにくいUVブロック成分を使用

💎 美白有効成分:トラネキサム酸(TA)

  • メラニンの生成を抑えてしみ・そばかすを防ぐ
  • 皮膚科でも使われる信頼の美白成分

🌱 肌荒れ防止成分:グリチルリチン酸ステアリル

  • 甘草(かんぞう)由来の成分で、赤みや炎症をやさしくケア

🌬 使用感も◎

  • ミルクタイプだけどベタつかずさらっと軽い
  • 白浮きせず自然になじむので、顔にも首にも安心
  • 香料・着色料フリー、低刺激性で敏感肌の人にもぴったり

🧴どこで買ってる?

私は美容皮膚科で教えてもらってから、同じものをネットでもリピートしています。
もし購入するなら、まずは公式サイト大手ECサイト(楽天・Amazonなど)がおすすめです。


🌿 それでも肌が荒れたときは…

どんなに気をつけていても、日差しが強い日はやっぱり頬の一部が赤く腫れて、痛がゆくなることもあります。

そういうときは、無理せずすぐにロコイド軟膏を塗ってケア
「早めに対処する」ことで、ひどくなるのを防げています。これはお守りのような存在です。


🧢 紫外線対策は、重ねてなんぼ

日焼け止めだけじゃなく、**帽子、日傘、長袖、UVカットのサングラス(調光グラス)**も併用しています。
それでもたまに「しまった!」という日はありますが、そんなときも焦らず、ちゃんと自分の肌をいたわるようにしています。


✨ 50代の肌と日焼け止め

肌がゆらぎやすい50代の私にとって、日焼け止めは“相棒”のような存在
自分に合うものを見つけると、外に出るのがちょっとラクになり、気持ちも前向きになります。

これからの季節、肌を守るためにも、日焼け止め選びは本当に大事ですね。


※この記事は個人の体験に基づいた内容です。肌の状態や症状によっては専門医にご相談ください。


🌿この記事を書いた人:タマキ

日差しが苦手。でも旅も暮らしも楽しみたい。そんな私と、ちょっとマイペースな夫との50代ふたり暮らし。
「快適にすごす工夫」を見つけながら、
日々のこと、旅のことを気ままに綴っています✍🏻                WordPressテーマ「Cocoon(コクーン)」で運営中。

▶︎ プロフィールを見る
▶︎ ブログのトップページへ

コメント

タイトルとURLをコピーしました