🧳 福岡発・佐賀旅|唐津と呼子をめぐる 50代夫婦のんびり一泊旅

3月下旬、福岡から佐賀の唐津・呼子へ夫婦で一泊旅に出かけました。
天神バスセンターから高速バスに揺られながらのスタート。柔らかな春の空気に包まれて、出発した瞬間から気持ちがゆるんでいきました。

呼子で“海”と“イカ”を味わう時間

最初に向かったのは呼子港。観光船「イカ丸」で七ツ釜の海食洞窟を巡りました。船内は自由に席を移動でき、日差しをよけながら快適に景色を楽しめたのがうれしいところ。海から見上げる洞窟の迫力と、船長さんの軽妙な案内に、思わず笑いながら身を乗り出しました。

下船後は、呼子名物の朝市へ。
いかしゅうまい、ゲソ天をビールと一緒に頬張り、昼食には待ちに待った「イカ活き造り」。透き通った身のコリッとした歯ごたえに感動。旅の目的がここで一度、見事に回収されました。

りんご飴のキッチンカーでは、食べやすくカットされたりんご飴を発見。ジューシーで、思わず笑顔になる甘さでした。

名護屋城と海辺の静けさ

午後は名護屋城跡と博物館へ。展示の充実ぶりに驚きつつ、金箔の茶室を間近に見られたのが特に印象的でした。

その後は波戸岬へ移動。視界いっぱいに広がる海を眺めていると、身体の深いところがふっと休まるようでした。

さらに玄海海中展望台へ。ガラス越しに魚たちが行き交う姿に耳をすませていると、自分が海の中に迷い込んでしまったような不思議な感覚に包まれました。

浜崎で迎えた夜と朝

宿は浜崎駅の近く。
夕食は歩いて行ける人気店「三郎寿司」へ。新鮮な魚と丁寧な仕事に、大満足。「福岡から来た」と話すと、「日帰りでも来れるよ」と店主が笑顔で教えてくれました。私たちも「またふらっと来よう」と話し合うほど、心に残るお店でした。

翌朝は、桜や草花を眺めながら浜崎の町を散歩。海岸には早朝から犬連れの人たちが集まり、のどかな時間が流れていました。途中で見つけた和菓子「けいらん」は、やわらかな皮とこしあんの優しい甘さが朝の散策にぴったりでした。

雨の帰り道とちいさなラッキー

帰り道はあいにくの雨で、楽しみにしていた虹の松原は車窓から眺める形に。でも、これも旅のひとコマ。雨の松原も悪くありません。

唐津の商店街で「唐津バーガー」のお店を見つけ、予定していた分をここでしっかり味わえて、むしろ“得した気分”。丁寧に作られたボリューム満点のバーガーは、ご当地らしい素朴な美味しさでした。

帰りはJRでそのまま最寄り駅まで乗り換えなし。
スムーズすぎて思わず笑い合いながら、「今度は日帰りで来ようね」と話して帰宅。春の匂いが残る、心あたたまる旅になりました。


💁この記事を書いた人:タマキ
日差しが苦手。でも旅も暮らしも楽しみたい。
ちょっとマイペースな夫とのシニア夫婦ふたり暮らし。

「快適にすごす工夫」を探しながら、
日光アレルギーのこと、日々の暮らし、無理しない旅の記録を綴っています。


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