― 私が「心地よく肌と向き合う時間」を取り戻すまで ―
「肌の手入れ、もういいかな…」
そんな投げやりな気持ちになった時期がありました。
日光アレルギーによる肌のゆらぎや、年齢による変化。
鏡を見るのが少しつらい日もありました。
それでも今は、再び “心地よくスキンケアを続ける私” がいます。
今日は、その道のりを少し丁寧にふり返ってみます。
■「安い化粧水で十分」だと思い込んでいた日々
引っ越し後の慌ただしい時期、
私は「化粧水は水と同じ。安いものでいい」という情報を鵜呑みにしてしまいました。
最安の大容量化粧水と白色ワセリンだけの生活を続けるうちに、
肌はどんどん乾燥し、くすみが定着していきました。
赤みより先に黒っぽくなる ――
自分の肌がそんな変化をしていると気づいたのは、1年も経たない頃。
年齢的な変化も重なっていたのだと思います。
■ 夫のひとことが、気づきをくれた
「口のまわり、黒っぽくなってるよ」
その言葉はショックでした。
でも、放置していた自分に気づくきっかけにもなりました。
そこからようやく「このままではまずい」と思えるようになったのです。
■ 美容皮膚科での相談と、試してみた治療
美容皮膚科で肌の状態を相談してみると、
レーザー治療は日光アレルギーには向かない との説明がありました。
代わりにピーリングを3回試してみましたが、
・直後の明るさは一時的
・小鼻の横がしみるようになった
などの理由で、いまは中断しています。
治療を進めすぎるより、
「自分の肌が続けられるケア」を選ぶことが大切なのだと感じました。
■ 今の私が続けているスキンケア
◎ アスタキサンチン美容液(約8,000円/美容皮膚科)
抗酸化作用があり、肌の疲れをやさしく支えてくれる感じ。
◎ トラネキサム酸の内服(約3,000円/月)
肌の赤み・くすみに寄り添う、私にとっては相性のよいケア。
◎ 無印良品「リンクルブライト」シリーズ
化粧水・乳液・クリームマスクを愛用中。
香りがやわらかくて、使うたびに気分が整います。
最初は携帯サイズで試して、
いまは大きい詰め替えをリピートするほどお気に入り。
◎ 夜の仕上げはワセリンで“ふた”
乾燥が強い日は、クリームマスクの上からそっとワセリンを重ねます。
翌朝の肌の落ち着きが全然違うんです。
■ 年齢とともに変わる肌、“やさしく向き合う”という選択
シニア世代になると、
肌は若い頃とは別のリズムで変化していきます。
日光アレルギーというハンディがあっても、
「無理なく続けられるケア」
「気持ちがゆるむケア」
を選ぶことで、肌との付き合い方は大きく変わります。
焦らず、比べず。
これからも、“いまの私に合う心地よさ” を少しずつ見つけていきたいと思います。
💁この記事を書いた人:タマキ
日差しが苦手。でも旅も暮らしも楽しみたい。
ちょっとマイペースな夫とのシニア夫婦ふたり暮らし。
「快適にすごす工夫」を探しながら、
日光アレルギーのこと、日々の暮らし、無理しない旅の記録を綴っています。
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